国際結婚した人の結婚式
国際結婚した人の結婚式はなんだか日本人通しのものよりおもしろそうな気がします。国際結婚するということは異国の人同士が一緒になるということですから、結婚式にもその二つの国の慣習がとりいれられるのではないでしょうか?
これまでいった国際結婚のカップルの式では互いの民族衣装を交換しあって着ているものがありました。国際結婚した二人はスペイン人と日本人であったので片方は白無垢でもう一方は闘牛士の格好をしていました。とても素敵な式でした。スペインからやってきた友人が手紙を読む場面に涙し、あーどこの国でも結婚式を祝う友人の気持ちは同じなのだと感じたものです。
他の国際結婚したカップルは、日本人とカナダ人であったのですが、結婚指輪でなく、木でできた結婚腕輪をお互いに交換しあっていました。この場合は国際結婚云々よりも二人がかなりナチュラルよりであったことが関係しているような気はしますが、式じたいもちょっと変わっていておもしろかったです。
わたしは小さい頃から国際結婚にひどく憧れていたので、彼らがうらやましくて仕方ありませんでした。自分の名前にカタカナが入るのってちょっとかっこいいと思っていたのです。それなのに、実際結婚して得た新しい名字は以前にまして平凡でなんのおもしろみもないものでした。
べつにカタカナの文字がほしいがために結婚するわけじゃないけれど、今でもわたしは国際結婚に憧れを抱いているのです。