式に理想を抱いていればいるほど、
結婚式に理想を抱いていればいるほど、準備期間にいろんな問題にぶちあたるものです。まずは親と自分たちが理想とする結婚式の違いによるもの。とくに相手の親が結婚式にあれこれ口出ししてくる場合、事態はかなり大変になります。うまくやっていくには3つに1つは親の意見もきいてあげるということでしょうか。
人気のレストランウェディングは結婚式をあげる当人たちにはよくても、親世代には不人気であったりします。親たちはやはりいまだに金屏風の前に子供たちを並べておきたいのです。そして花嫁が読む手紙に涙したいはずなのです。
これまで育ててくれた親の気持ちもわかりますが、結婚式はやっぱり二人の気に入るかたちでおこなうのが一番です。まー親がへそを曲げない程度に、たとえば親族に渡す結婚式の引き出物選びをまかせるとか、お料理のデザートを選んでもらうとかちょっとした役割をお願いすれば、まあるくおさまると思います。
あまり正面からぶつかってしまうと後々面倒なのでやめておきましょう。せっかくの結婚式なのでみんなが気持よくなれるのが一番です。さすがに結婚式で花嫁の着るドレスにまで口出しされるといやですが、お料理とか引き出物なんかは親世代好みにあわせておいたほうが、よいのかもしれません。
招待客だって親世代の人たちやもっと上の方がいるわけですから、若者がえらぶハイセンスな食器なんかより、しぶーい湯呑の方が案外喜ばれるかもしれませんよ。